第38回 横浜開港後の最初のキリスト教会堂「カトリック山手教会」

1862年(文久2年)フランス人宣教師ジラールによって、横浜開港後の最初のキリスト教会堂である横浜天主堂が山下町に建てられました。
やがて山手が外国人住宅地として発展したのに伴い、教会は山手44番に移転することになりました。

1906年(明治39年)に双塔のゴシック様式煉瓦造りの大聖堂が完成して、活動の拠点を移したものの、関東大震災で倒壊してしまいます。1933年(昭和8年)チェコ出身のJ.J.スワガーの設計により、再建されました。

尖塔アーチ形の窓、開堂当時からの鐘をもつとんがり屋根の鐘塔など、西欧中世を思い起こさせるネオ・ゴシック風の外観は、今もなお道行く人々を惹きつけます。
横浜大空襲にも耐えた後、現在は横浜市認定歴史的建造物に指定されています。

鐘やフランスから贈られたという庭のマリア像は創建当時そのままの面影を残しています。
行事が無い時には一般開放をしているので、建物の中の重厚な雰囲気を感じられることも出来ます。

取材場所詳細

場所:カトリック山手教会
住所:横浜市中区山手町44  ★地図
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