第52回 歴史的建造物シリーズ5 横浜第2合同庁舎(旧生糸検査場)

横浜開港以来、生糸は日本の輸出の基幹産業として重要な役割を果たしていました。
しかし、関東大震災で生糸検査所の焼失など壊滅的な被害を被ったため、復興のシンボルとして新たな横浜生糸検査所の建設が計画されました。

1926(大正15)年、遠藤於兔(おと)の設計によりRC造4階、地下1階の構造で完成し、ハマッ子に「キーケン」の愛称で親しまれました。関東大震災復興期の建築としては最大規模を誇りましたが、近年、耐震耐久性の問題から解体されました。
1993(平成5)年、低層棟の一部と外壁が復元されて、高層棟と併せて横浜第2合同庁舎として使われています。
赤いタイルの柱列と、庁舎正面の蚕が孵化した蛾をかたどった紋章が特徴的です。

取材場所詳細

場所:横浜第2合同庁舎(旧生糸検査場) 
住所:横浜市中区北仲通5-57  ★
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