第1回 「テニス発祥の地」
山手公園は、1870年(明治3年)山手居留地に住む外国人が日本政府から土地を借りて開園したもので、日本最初の洋式公園としても知られています。
1878年(明治11年)、山手公園内に居留地の女性たちによって日本で初めてのテニスクラブである「レディーズ・ローンテニス・アンド・クロケー・クラブ」が結成されました。
このクラブは、山手公園の地代や維持費の捻出、公園全体の管理をする目的もありました。
現在も、居留地時代のテニスクラブに由来するYITC(ヨコハマ・インターナショナル・テニス・コミュニティテニスクラブ)と横浜市でコートを所有しており、市民を含めたテニス愛好家達に親しまれています。
また、クラブハウスは関東大震災後に外国人住宅として建てられた旧山手68番館の建物が使われています。
公園内に1998年(平成10年)には、テニス発祥120周年を記念して「横浜山手・テニス発祥記念館」が設立されました。
ロングスカートに日よけ帽でテニスをする西洋の貴婦人たちの様子や100年以上昔のラケットなど、当時を思い起こさせる貴重な品々が展示されています。
またテニスポールを打つ音を背景に「日本庭球発祥の地の碑」も立っています。

取材場所詳細

場所:山手公園
住所:神奈川県横浜市中区中区山手町230 ★地図

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