第12回 日本で初めての電話交換「電話交換発祥の地」

電話機は1876(明治9)年、アレクサンダー・グラハム・ベルによって発明されましたが、日本ではその翌年に 工部省と宮内省の間で試験通話がおこなわれました。
その後電話の商用化が計画されて、1890(明治23)年12月16日東京滝ノ口と横浜居留地に電話局を設置、 日本で初めての電話交換が始まりました。

当時の逓信省は、電話加入者の目標を東京と横浜400人としましたが、実際の申込者 は東京は約150人、 横浜は約40人でのスタートとなりました。横浜では男性4名の交換手がいましたが、まず相手の電話番号を告げて つないでもらったそうです。
創業当時の電話料金は定額制で、横浜で年間35円、東京 は50円でした。年期奉公の 店員さんの月々の給料4円ぐらいだったので、この電話料金の高さが加入者の低迷の 一因とも言えました。
その後は電話料金の値下げや何よりも便利であることが受け入れられて、普及範囲は 全国へと広がっていきました。
当時の横浜電話交換所はビルになっていますが、ビルの壁面には電話交換創始の碑が 刻まれています。



取材場所詳細

場所:電話交換発祥の地
住所:横浜市中区日本大通り ★地図

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