逃げたな東京都主税局。
今年の自動車税納税通知書に同封されている「自動車税グリーン化のお知らせ」 という文書を入手した。そこには何と、
「10年を超えるガソリン車・LPG車についても、平成13年度超過課税の対象としていましたが 、国の自動車税グリーン化(平成14年度実施予定)の動向を考慮し、実施を1年延長することと しました。」
などと何気に書いてある。 国がやるからって1年遅らせる理由は何?本当に東京都にとって必要なことなら 予定通り実施すればいいじゃないか。まぁ、全国一斉にやれば、東京都が批判の矢面に立つことは 無いからなぁ。
(このページの下に過去のまえがきがあります)
東京都
情報検索 都議会のページは構成が複雑。情報検索は結構使えるようだ。
http://www.metro.tokyo.jp/bib-cgi/ts2gate/TG2start/TGB0COND?version=0100&text_db_name=TOSEI
都民の声」月例報告(1月分) これらの苦情・要望に対してなんて回答したんだろう?
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/1999/02/6092N100.HTM
循環型社会づくり 迷路のようだけど欲しい情報を捜してみよう。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/SHOUSAI/707AS000.HTM
環境庁 http://www.eic.or.jp/eanet/
運輸省 http://www.motnet.go.jp/
運輸部門における地球温暖化問題への対応方策
第2章 短中期的に採るべき施策
第2節 短中期的に採るべき個別施策
(3)低燃費車の普及の促進 http://www.motnet.go.jp/koho/kankyo4.htm#1-3
行政情報の総合案内/ホームページ検索 http://www.clearing.admix.ne.jp/
自動車リサイクル情報センター 東京都の言ってるリサイクルってこういうことなんだ。
http://www.jari.or.jp/ja/9recycle/Element/index_e.html
七都県市あおぞらネットワーク
http://www.station.nttls.co.jp/7taiki/seido.html
日本自動車工業会 路上放棄車ってずいぶんあるんだね。これからもっと増えるのかな。
http://www.jama.or.jp/05_eco/index.html
資源エネルギー庁 http://www.enecho.go.jp/
交通安全公害研究所 http://www.tsnri.go.jp/indexj.htm
通商産業省 http://www.miti.go.jp/
TOKYO SLIM (東京都 清掃局) http://www.tokyo-slim.gr.jp/
(社)日本鉄リサイクル工業会 http://www02.so-net.or.jp/~jisri/aisatsu/index.html
(財)クリーンジャパンセンター http://www.cjc.or.jp/
APEC環境技術交流促進事業運営協議会 http://www.apec-vc.or.jp/apec_j/index.htm
geminizz@hamakko.or.jp
荒川文治(あらかわ ふみはる)
神奈川県横浜市
まえがき 2001/03/25
いやはや、これが庶民の生活防衛というやつなのか? 家電リサイクル法施行を目前にした今、数千円のリサイクル料金を”節約”するために古い洗濯機、 エアコン、テレビ、冷蔵庫の買い替えセールが大好調だという。 まだ使える電気製品が、この法律のおかげで早々と大量に廃棄物になったというわけである。 みんな数千円が惜しいのだ。ピカピカの新製品の代金としてなら金を出せても、 税金の類は一円でもケチりたいものなのだな。
自動車買い替え促進税、いよいよ東京都では今年の4月1日時点で新車登録から10年を 超えている車が1割増となる。
まえがき 2001/02/25
2001年4月から施行される家電リサイクル法。テレビ、エアコン等を捨てる場合に消費者が 料金を支払うという、資源リサイクルの仕組みだそうだが、これに乗じて一部量販店では 「無料の今の内に買い替えを」と消費をあおっている。
環境保護に名を借りた消費誘導策。自動車業界のことも忘れてはいない。
「だって先進国では同様のことがすでに行われているって新聞に書いていたぞ」と おっしゃるかたはこちらをどうぞ。
まえがき 2000/10/01
東京都主税局税制部税制課大都市税制係が配付した、平成11年3月11日付 『「自動車税の超過不均一課税」を実施する趣旨について』の終わりにはこう書かれている。
いづれにしましても、本条例の制度内容につきましては、条例施行後においても、 引き続き多くの皆様方のご意見を賜りながら、より良い制度となるよう調査、 検討を重ねる所存でございます。このような趣旨から、条例付則におきまして、 「経済状況、財政上の必要性等を総合的に勘案して検討を加え、必要があると認める場合には、 平成13年3月31日までに所要の措置を講ずるものとする。」とのいわゆる「検討条項」 を設けたところでございます。
これが、思いもしない反対の声の多さにうろたえた、担当部署の問題の先送りを狙って書いた 苦し紛れの言い逃れであることは、はなから承知していた。しかし良し悪しは別にして正式 に都議会で可決した条例である。私個人が主税局にいくら苦情をいってもどうにもならない。 そんなことを続けても単なるクレーマーになってしまうだけである。私は心ある人が多数現れる のを待つことにした。
しかしその後も、毎日新聞を除くマスコミはあまりに冷淡であり、いまだにこの件を知らない 人が多いようである。これでは都も「皆様方のご意見を賜」ることが出来ないではないか。 今からでも遅くは無い。疑問に思う人はどんどん質問し、意見のある人は提案しよう。
まえがき 2000/02/13
東京都知事・石原慎太郎さんの「外形標準課税案」。 「弱いものいじめ」と「正直ものが損をする」がはびこる世の中が大嫌いな荒川 はもちろん大賛成だ。がんばれ東京都主税局。
10年以上前の車に乗るやつはやっぱり悪者なの?
まえがき 2000/01/10
朝日新聞1999年12月9日朝刊2面、見出しに「グリーン税制見送り」とある。 運輸省と環境庁が導入を求めていた「燃費の悪い車の自動車税を増税し良い車を減税させる」 という税制改正は、自動車販売の落ち込みを懸念する業界や通産省などに反対論が根強いので、時期尚早 と判断したとのこと。
しかし、東京都の「自動車税の超過不均一課税の実施に係る条例」による 古い車を大切に乗りつづけている人に対する制裁に等しい自動車税増税は、2001年(平成13年)やっぱり 実施されるのだよ。
だれも反対しないからなあ。
まえがき 99/07/11
7月9日。朝刊を読んでいてまたぼやきたくなりました。
東京都は環境のためと称し、答申のなかの「排気量等の車格に基づく重課」を無視し、 古い車の自動車税を上げて買い替えを促進させるだけの条例を成立させた。
一方、運輸省案は、当初、燃費の悪い車の自動車税を増税し良い車を減税させるという、もっともなものであったが、 自動車業界の声をうけ、減税のほうだけ先行させることになったという。
そんなに新車を買わせたいのか!これでも、税のグリーン化というつもりか!!
以下は、4月1日の東京都主税局の最終回答以降、このページを紹介してくれたページ のリンクを追加した以外更新しておりませんが、わたしももう一度活動を再開する必要があるかもしれませんね。
まえがき 99/04/01
都議会は'99年3月11日の本会議で「自動車税の超過不均一課税の実施に係る条例」を可決しま した。これは、登録後10年経過した車は環境を破壊しているとし、自動車税を上げて代替えを 促進させようとするものです。
車を走らせることはそれだけで環境を破壊する行為であり、それを30万キロも続けた荒川は責め
られてもしかたありません。この場をかりてお詫びします。
私も環境問題に対しては人一倍関心をもっていたつもりでしたので、今後は環境の改善のため
出来るだけのことをしたいと考えております。
が、その方法は「古い車を新しい車に買い替える」ことなのでしょうか。古い車を廃棄して新たに
生産された車を買うことが環境のためなのでしょうか。
実施されるのは2001年で、また増税金額はわずか一割ですから、古くなったら買い換えるのが当
たり前の方々から見みれば何を騒いでるの?という感じでしょう。
しかし、これに憤る人々は今から既にあと3年以上乗ろうと考えている物を大切にする人々なのです
。また、現在の大量生産、大量消費、大量廃棄社会への反感から、環境に良かれと思って長く乗り続けている人
もいるのです。
わたしは納得できる説明を求め東京都などにEメールで問い合わせをし、更に可決にいたる経緯を 検証したところ大きな疑惑が生じてきたのです。